CSTを知る

ABOUT CST

QUALITY CONTROL

CSTの品質管理

  • 日本一の伊勢海老リーディングカンパニー

    中納言は伊勢海老消費量日本一。
    インターナショナルISTは、その輸入量日本一。
    CSTホールディングスは、伊勢海老を活きたまま運送する技術を確立、高級食材である伊勢海老の流通革命を起こし、多くのお客様に一年を通じてお楽しみいただけることを実現した伊勢海老料理のパイオニアです。ニッチではありますが、「伊勢海老」市場で1であることのメリットははかり知れません。

  • 愛される100年企業へ

    1950年に中納言の先駆者である「う越市」を創業して以来、様々な形を経て2020年2月にCSTホールディングスが始動しました。70年という歴史の中で変わらず大切にしてきたもの、時代の流れに乗って変わったものがある中で、私たちが目指すのは”愛される100年企業”です。そのために、お客様に、業者様に、スタッフ皆がお互いを家族のように想いやる風土を大切にしています。

  • 幅広い仕事のチャンス

    CSTはその中心となるレストラン事業だけでなく、生産現場から物流、卸まで、 「川上から川下まで」を押さえるビジネスモデルを確立、 他社の参入、追随を許しません。これにより、幅広い仕事内容から将来の仕事を選ぶチャンスがあります。実際、本人のキャリアプランと希望を考慮した上で様々な経験を積んでいるスタッフも多数在籍しています。

  • 良い会社を目指して

    CSTでは社員が長く働ける職場環境を目指し様々な制度の導入や取組を行っています。例えば、長年取得者がいなかった産休育休制度も近年ようやく取得実績が出来たり、結婚による時短社員への転向をした社員がいたりと女性でも働きやすい環境の整備を進めています。また、社員の評価を適正に行うための評価制度や給与形態の見直しも行っています。

  • 10万人におよぶ会員顧客

    「活 伊勢海老料理 中納言」の会員顧客は10万人におよびます。
    親から子、そして孫へと世代を経てリピーターとなっていただいているお客様がたくさんいらっしゃいます。
    コアとなる店舗運営のほか、通販事業や中食事業への参入を図り成功できたのは会員様の存在があったから。
    2020年現在、百貨店での中納言商品の販売など、ますますその事業を拡大しています。

  • 働きやすい店舗環境

    飲食店舗には、必ず「CSTが考える適正人数」を配置しており、大きな店舗になると15名程度の社員が配属されます。若手とアルバイトだけに店を任せるようなことはせず、無理のない職場環境を整えることを大切にしています。店舗にはホールのベテラン社員や熟練の料理人がいて、若手社員をあたたかくサポートします。若手社員にとっては日常の仕事の中でさまざまなことが学べ、サービス業の基祝された時間で基本であるホスピタリティをきちんと吸収できる場となっています。また、全店ラストオーダーは飲食店舗の中でもかなり早い21時30分。これは、遅番のスタッフも余裕を持って岐路につき、翌日の仕事に影響をきたすことがないように。凝縮された時間で最高のおもてなしを目指しています。